神倉神社

熊野の神々がご神体の「ごとびき岩」に最初に降り立ったとされる、歴史の古い神社。

ここから夫須美・速玉・家津御子(ふすみ・はやたま・けつみこ)の三神は阿須賀神社(あすかじんじゃ)、貴祢谷(きねがたに)と移り、そこから家津御子は本宮へ、速玉・夫須美は現在の地へ遷座されたと伝わっています。

毎年2月6日には1400年の歴史を誇る勇壮な「お燈祭」が執り行われ、約2000人の参加者がたいまつ片手に参集し、538段の参道を駈け下ります。

お燈祭も「神倉神社御燈祭」として、速玉大社の「熊野速玉大祭」と並び、国指定重要無形民俗文化財の指定を受けています。

また、拝殿から見下ろす新宮市・太平洋の眺望は格別です。

速玉大社から神倉神社の入り口までは徒歩で10分程度。道中は寺院が集中する「寺町通り」を通ります。

神倉神社拝殿とごとびき岩

速玉大社に立ち寄るコース


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