救命救急講習&消防署見学

2月4日(土)田辺市の語り部団体の研修の一環として、救命救急講習に参加してきました。

午前は心肺蘇生、AEDを使った訓練、止血法、ハチに刺された場合やヘビに咬まれた時の応急処置など、午後からは田辺市消防本部にお邪魔して館内を見学してきました。

「知っている」は「出来る」ではありませんので、認定証は持っていても繰り返し受けることが重要です。

そして、古道でお客様が事故に遭った場合、やはり重要なのは場所の説明です。

熊野古道には、500メートルごとに番号を打った標柱がありますが、その番号、あるいは「何番から何番の間」と言えば、指令室のスクリーンに瞬時に表示され、通報者と指令室が通話をしている間に、同時進行で最寄の消防署から出動する仕組みになっています。また、通報者の話の内容を元に、救急車が必要なのか、ヘリコプターが必要なのかを判断しています。

語り部の一人が通報者役となって指令室に電話をし、実際に対応する現場を見せていただきましたが、すばらしい対応・スピードでした。