米国マサチューセッツ州ボストンからのお二人さん

速玉大社神倉神社新宮城徐福公園

                ボランティアガイド 中山 仁

お二人は恋人同士で、5月21日、22日の両日は中辺路熊野古道を歩いて、21日は近露の民宿(近露は最高で食事も満足できたとのコメント)、22日は湯の峰の民宿(つぼ湯も入ったとのことです)で宿泊されたそうです。
Jasonさんは29歳、職業はoffice manager、彼女はhistoric preservation(architecture)で年齢は26歳位かな?・・・お二人の日本滞在は14日間(東京4日間、京都3日間、
奈良1日、高野山1日、熊野3日間、名古屋1日、東京1日)でした。
熊野の検索は・・・和歌山県のweb siteで情報を入手したとのことです。
彼女が歴史的な土地に興味があって、高野山・熊野を訪問したとのことです。

1、速玉大社・・・先ず鳥居の朱色は何故との質問あり。
次に、彼女から、本殿の玉垣が朱色と緑が交互にペイントされているのは何故との質問あり、社務所で尋ねると、韓国の寺院の色(緑・茶・朱・水色)は4色でペイントされており、多分韓国の影響を受けて緑のペイントをしているであろうとの説明でした。
婚約中のカップルなので、絵馬の祈願(例えば素適な恋人ができますように!志望大学に入学できるように!)のことを説明すると大変興味深く話を聞いてくれた。
2、神倉神社・・・急峻な石段に驚くも、頂上まで上ると最高のロケーションですと励ますと元気よく石段を上りました。
頂上からの眺望の良さに、特に太平洋が見えるのは素晴らしいと絶賛でした。
帰り、出雲大社の鳥居の前で、ここの鳥居は白色でペイントされているが何故と質問されるも回答できませんでした・・・。
3、新宮城・・・城跡から望める熊野川・市内・太平洋の素晴らしさに感動していました。
4、徐福公園・・・時間の関係で簡単な説明で終えました。
5、お二人の熊野の感想・・・熊野は、美しい山々が素晴らしいところで、文化的景観の価値を認めますとのコメントを頂きました。